<前回はこちら>
出雲大社を後にして、やってきたのは鳥取県境港市。
島根から鳥取へと、県をまたいでますが実はそんなに遠くなくて。
高速使わなくても1時間半ぐらいで来れる。
で、目的地がここだっ。

JR境港駅から800メートル続く水木しげるロード。
写真は境港駅に電車が入ってきたところを撮ったんですけど、JRもこういうデコレーションしたりするんだなあ、驚いた。

JR境港駅から800メートル続く水木しげるロード。
写真は境港駅に電車が入ってきたところを撮ったんですけど、JRもこういうデコレーションしたりするんだなあ、驚いた。

これがほんとの妖怪ポストってか。

こ、これは個人的に大傑作と推す河童の三平やんか!
はたしてご存じの方が何人おられることか。
こんな目立つ場所に設置されてまあ。
ここに建てる!と決めた人とお友達になりたい。

思わず爆笑した。
さぞかし変な目で見られていたことであろう。

うおっ、これ鬼太郎に登場した大海獣じゃねえか!
変身のプロセスを忠実に再現するとは・・・目利きがいるな、このプロジェクトを推し進めた人たちの中に。
・・・えーと、ついてきてる?みんな?

トイレの案内標識すらこの凝りよう。
図案化が上手だなあ。

のっぺらぼう。
手に持ってるのはねずみ男の人魂なはず。
天ぷらにして食いやがるんですよ、こいつ。

丸毛。
貯金箱に化ける妖怪。
手を噛まれます。
かわいい。
まっくろくろすけじゃないからね、そこのちびっこ。
ちびっこはこんなブログ見てねえよ。

当然目玉おやじも茶碗風呂につかってる。

そうそう、猫娘はこうでなきゃなあ。
最近放映されてるアニメに出てくる猫娘ときたらもう・・・。

水木しげる記念館、寄ってみたかったんですが、すでに開館時間を過ぎてた。
残念。

あの手この手で便乗商売。
店に訪れて妖怪ラテを写真に撮り、インスタにあげるのが正解であるが、いい年したおっさんが1人でそこまでやる勇気はとてもなくてですね。
絶対、隣りにいる女性客に笑われるもの。
ツイッターでさらされでもしたらどうするっ。

出雲大社に寄った後に妖怪神社とかいわれても、さすがにね、うん。
お嬢ちゃん、本気にしちゃだめだよ。

油店のはずが、なぜか店内では各種グッズを売ってた。
正しい変わり身の速さである。
看板は掛けかえて欲しかったけれども。

ああ、ネズミ男のようにぐーたらで自分勝手な毎日を送りたいことよなあ。

悪魔くんとメフィストまで居た。
水木ファン感涙。

わかんない人も多いだろうから書いておくけど、これは悪魔くんに登場した家獣という妖怪だっ。
しかし相当読み込んでるな、企画した人。

そこまでやるのか、と感心したけど、微妙に怖いから、これ。
点灯したらどうなるんだ?

駅周辺は観光地らしく整備された形跡が伺えるんですけどね、水木しげるロードは進めば進むほどシャッター商店街の色合いを濃くしていきます。
地域活性化を期待してのテコ入れだったんでしょうけど、古くからの商店に水木キャラ目当ての観光客がお金を落とすことはあまりなかったんでしょうね。
賑わってるのは新規出店したとおぼしきキャラクターショップだけ。
歩いてて楽しいんですけどね、どこかわびしい。
気持ちのもって行き方が難しいところでしたね。

昭和で時が止まってる看板。
ふと、我に返っちゃったりするんだよ、こういうの見ると。

暮れゆく境港。
人っ子一人おらんがな。

んじゃまあ、遅くなったんで、今日は鬼太郎ん家に泊めてもらうことにします。
目玉おやじを踏んづけないように注意せねばな。
いつの日かファンタジーが現実を救ってくれることを祈りつつ、床につくとしましょうか。
さて、次はどこへ行こうかな。
2019.6探訪


コメント
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