
- 奈良県奈良市針町361
- 10:00~22:00
- 不定休
- ドライブインの浴場施設
- 全日700円
道の駅でひとっ風呂
名阪国道、針インターにある道の駅、針テラスの中にある施設です。
とりあえずここが奈良市、というのが信じられない感じです。
どう考えても天理市。
地理的には名張市や宇陀市といわれてもおかしくないのでは、と思ったりもします。
地図で確認すると、奈良市って東西にびろんとアメーバのようにひろがっており、実に変な形をしているんですな。
針テラスの周辺だけが奈良市で、名阪国道を少し移動すると東は山辺郡、西は天理市だったりします。
なんか行政の思惑があるんだろうなあ、って思わせる区分。
知りませんが。
施設外観はそぐわないポップさで派手。
店内は大きく意外性なく地方の温泉施設風。
やさぐれてはいませんが、なにをどうしたいのか迷いがある風にも見えます。
ほとんど意匠や演出にこだわらず淡白に実務的な印象を受けるのは浴室も同じ。
シックと言えば聞こえはいいですが、ありていに言うなら地味。
設備も必要最低限。
あと、思ったより広さがありません。
ほとんど中型銭湯レベル。
昨今の乱立するスーパー銭湯と比較すると、どうしても物足りない感じは否めません。
お湯はアルカリ性単純温泉。
わずかに白濁していますが、ぬめりはほとんどありません。
ただ、お客さんは結構入ってるんですね。
挨拶を交わしている人も多かったので、どうやら地元の社交場にもなっているようです。
針テラスは名阪国道からだけでなく、一般道からも進入できるので、なるほど周辺の人も来れるわけか、と納得。
なぜか隣には王将があり、あれこれ物販店等、あるので針テラスごと楽しむ施設であるように思います。
単独で、となると700円はいささか割高か。
なぜか浴室の隣にスポーツジムらしきものがあり。
夏季はプールもやっているみたいです。
余談ですが、名阪国道は天理~大阪間は有料になります。
天理市方面から行く場合は注意が必要。


- 奈良市月ヶ瀬尾山2681番地
- 10:30~20:30
- 第1、第3火曜定休、12/30~1/1
- 日帰り温泉施設
- 全日700円
シンプルながら不思議と満足
どう考えても奈良市とは思えない場所にあります。
はり温泉ランドのページでも書きましたが、奈良市ってのはつくづく変な形をしている、とあらためて再認識した次第。
どちらかといえば南山城村といった方が納得。
実はレイクフォレストリゾートが比較的近くにあったりします。
私は163号線から753号線を進みましたが、753号線に一切標識がないので、ひょっとしたら迷う人もいるかもしれません。
月ヶ瀬カントリークラブを目印に進むのがわかりやすいかもしれません。
なぜか月ヶ瀬カントリークラブを案内する看板はあちこちに点在。
近隣まで行くと巨大な電飾看板があるのですぐわかると思います。
14年2月にリニューアルオープンした施設ですので、店内は高い清潔感があります。
浴室もピカピカ。
設備にはさほどこだわっておらず、必要最低限といった印象。
まあ、この手の人里はなれた温泉施設は大体どこもそうですが。
ちょっと水風呂が規模の割には小さ目か。
ほとんど一人用。
なんとなく箱モノ的な印象も漂いますが、立地が立地だけに日常と隔絶した独特の趣があるのは確か。
露天に漬かってぼーっとしていると驚くほどゆっくりと時間が流れていきます。
ああ、これは休日にのんびり過ごすのにはもってこいかもなあ、とは思わされました。
料金もリーズナブル。
泉質はアルカリ性単純温泉で、ほとんどぬめりはなく無色無臭。
障害者手帳をお持ちの方は入浴料金200円割引。
どうも市だか県だかの施設のようです。
公営の施設は紹介しない方針でしたが、もう入浴してしまったので仕方ない、記事にします、すまん。
食事処が併設されてますが、あかすりやエステ、岩盤浴等はないので温泉以外の二次的な娯楽を求めている人は注意が必要。
格別個性的だとか先端をいっているわけではないですが、なんだか不思議と気に入った、てのはありましたね。


- 奈良市鶴舞西町2-38
- 10:00~25:00
- 無休
- スーパー銭湯
- 平日750円、土日祝800円
平均的スーパー銭湯
店の場所自体はわかりやすいんですが、肝心の店舗が高架下にあるので、車ではちょっと行きにくいです。
どこから側道に入ればいいのか、少し迷う。
とりあえずボーっと走ってると多分通り過ぎてしまいます。
店内は特に意外性はなし。
ああやまとの湯グループらしいなあ、という感じ。
浴室にもそれは言えていて、あれこれ無理やり詰め込んだような印象を受ける複合浴槽が目をひく。
今はなき伏見店(現玉光湯ひじりのね)的。
背もたれをお湯が流れる足湯まで複合浴槽に組み込まれているのにはちょっと驚いた。
まあ、気分の問題なんですが、できれば別にしてほしかった、という気も。
規模は幾分小さめ。
駐車場も含めた敷地は広大なのになぜか浴室の規模はそれほどではない、というのはやまとの湯の特徴なのか、それとも大津店(閉鎖)的ベクトルなのか。
サウナが2種類あるのがこの手のスーパー銭湯のセオリーですが、こちらはなぜか片方がスチームサウナや塩サウナではなく、低温サウナ。
多分70℃ぐらい。
私が行った時は誰もいなかったので、ニーズがあるのかどうかは不明。
女湯は普通にスチームサウナみたいです。
メインの赤外線サウナはトルマリンの鉱石が設置。
露天も比較的小規模。
スーパー銭湯なりの開放感を得るにはもう少し広さが必要か。
ただ露天の岩風呂、ごろりと横になれるように肘掛けと枕が岩で組んであって、これはなかなか快適。
お湯はやまとの湯平野店からの運び湯でアルカリ性単純温泉。
多分使用されているのは露天のみだと思う。
総じて平均的スーパー銭湯といえると思いますが、浴室の小ささと、近隣にゆららの湯という超巨大な露天を有するスーパー銭湯があることを鑑みると、やはり平日750円は幾分割高か。
まあ例によってクーポンをネットでゲットできはするんですけどね。
個人的にはやはり壬生店(当時、現はなの湯)が一番よい、との評価は揺るがず。

*記事の内容は2013年~2015年のものです。現在とは違っている場合があります。

