
境内に到着。
そんなに石段は長くないです。

八百富神社なのに宇賀神社とはこれいかに?
調べて見たところによると、八百富神社には4柱の祭神があるのだとか。
他にも大黒神社、千歳神社、八大龍神社が敷地内にあり。

早い話が島中、神さんだらけ。
八百富神社を建立した藤原俊成もそのうちのひとつに数えられてるんで、厳密に言うと違うのかもしれませんが、基本無人島であることを考えると、神域としての場は大事にされてきてる、ということなんでしょうね。

多分、こちらが本殿。

そのまま順路を進んでいくと最後に八大龍神社があり、

島の反対側の海岸へと降りる通路に行きあたります。

陽光きらめく海に囲まれていて、陸地と非常に近いせいか、さすがは神の住む島であると感じるほどの神秘性や荘厳さはあまり感じませんでしたが、 実に独特な神社だなあ、というのはありましたね。
私がちょっと気になったのは祭神として、水の神=豊玉彦命、穀物の神=宇迦之御魂神、国造り(農耕、まじない、医療)、縁結びの神=大国主神、開運(商売)の神=弁才天が一同に会していること。
ここに祭られている神様だけで国が成り立っちゃう、というか。
他に特に必要ないのでは、と思えるオールスターぶりに、さすがは神の島、と脱帽。
近年パワースポットとして注目を集めている場所でもあるようです。

帰路、偶然撮れた、風に流されるカモメ。

次の目的地に向かうために一旦、車を止めたドライブインに戻る。
しかしあれだ、さびれっぷりがなかなかのグレードで心揺さぶられるぜ。

かろうじて端っこの方に営業してる店が。

そして今回のもうひとつの目的地、竹島水族館到着。
ここ、小さいながらも挑戦的な試みをしてる、と近年話題なんですよね。
やー、水族館なんて来るの何年ぶりかねー、テンション上がるわ。

し、閉まっとるがな!!
愕然・・・・・。
1/1から営業するのにも関わらず年末は休むという謎のローテーション。
逆じゃねえのか、と。
あー、役人のやるこたあ、本当にわからんっ。

仕方がないのでもうひとつの目的地、竹島ファンタジー館へ。
知る人ぞ知る珍スポット?として有名なところですね。
胸が高鳴るぜ!
入場料1000円を支払って、中にはいると・・・。

薄明かりに照らされた貝のオブジェの数々が。

世界110か所から集めた、大小5500万個の貝で創られたテーマパーク、とのことなんですが、なんといいますか、トライポフォビア(集合体恐怖症)の人にとっては地獄巡りに近い恐怖体験かもしれません。

全部、貝。
恐ろしく手間暇かかってるのはよくわかるんですが、なんだろう、このぞわぞわする感じ。

あーなんかあちこちかゆくなってくるというか。
ていうか、あなた、アメコミ映画に悪さする役で出てませんでしたか?

微妙なデッサンのゆがみが怖い・・・。

もはや偶像崇拝の対象の域、なんの信仰だよ。
<3ページ目へ続く>

