滋賀県東近江市にある太郎坊宮という神社に行ってまいりました。

特になにか目的があった、と言うわけではないんですが、山の中腹にある拝殿の写真をたまたまネットで見てなんか心惹かれた、とでもいいますか。
あまり余所にはないものが見られるんじゃないか、と思いまして。

田舎っちゃー田舎です。

まあ、こんな感じなんだろうなあ、というのは予測済みだっ。
はい、はい登りますがな。

なぜか中腹に天台宗の寺が。
よくあるケースではあるんですが、神仏分離はいったいどうなっているのか、と。
混ざってしもとるがな。

ここからさらに登ります。

先が見えないよ、ねえ。

息があがってきたころになにやら建物らしきものが見えてくる。

いきなりマイボールを持った天狗の石像がお出迎え。
ボーリングのお誘いか。
すまん、私はガーターに愛されたスベリ芸人と呼ばれた男なんで遠慮させていただく。

そしてまた登るわけです。

途中にあった拝殿。
江戸時代の建物だとか。

腰掛岩、と看板には書いてあります。
説明文の内容は忘れた。
誰が腰かけたのか知らぬが岩石に突き刺さった赤茶けた鳥居が怖い。

通路を挟みこむように迫り来る「夫婦岩」。
神が押し開いた岩、と伝えられているようです。
悪い心を持つものが通ると岩が閉じるとか。
えっ・・・・。
通れへんがな!
ここが太郎坊宮でいちばん有名なスポットみたいです。

人一人が通るのがやっとの狭さ。
閉じないまでも岩とか落下してきたりしねえだろうな、とちょっとびくびくしてる。
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