三重県伊勢市へと来ております。
伊勢志摩というと、ま、みんな出かけるところは決まっていて、定番は伊勢神宮とおかげ横丁、ついでに夫婦岩と鳥羽水族館でも冷やかして帰ろうか、ってなものだろうと思うんですけど、あれ?俺、鳥羽水族館行ったことねえな、とある日、ふと気づいたんですよね。
えっいまさら?ひょっとして行くの?鳥羽水族館、って・・・といいたくなる諸兄のお気持ちはよくわかります。
あまりにメジャー、なんせ美ら海水族館、海遊館等と並んで日本5大水族館と言われてるぐらいですから、わざわざこんなブログのぞかなくても情報はネットにごろごろ転がってるわけで。
それでもなお、当ブログが写真撮りに行く理由って、はっきり言ってない。
でもね。
単純にね、私が行きたいんです、水族館。
割と好きなんです水族館、あんまりここじゃ言ってないけどさ。
以前、志摩地中海村に行った時はなぜかスルーしちゃったんで、今回はそのリベンジも兼ねてね、周辺のマイナースポットも抱き合わせで紹介するんで、全然新鮮味ないけど今回は何卒、私の趣味に付き合っていただけたら、と思います。

JR鳥羽駅。
鳥羽駅のロゴより海鮮◯八食堂の文字の方が目立ってるってのはどういうわけだ。

駅前通りに海鮮を食わす一杯飲み屋が軒を並べる。

もし鳥羽駅を通勤で利用してたら間違いなく帰りに寄ってしまうな、これ。
一帯がいい匂いしてんのよ、値段もリーズナブル。

水族館に向かう途中にあった。
悪趣味なラブホのごとき外観。
光の加減で写真じゃ分かりづらいですが、現物はビカビカで金色の縁取りです。

ついでにミキモト真珠島に寄ることにする。
鳥羽水族館の隣だし。

なんだろ、こう、無意味にだだっ広いというか。

真珠博物館。
のぞいてみますか。

真珠について学べるわけです。
ああ、申し訳なくなるぐらい全く興味がもてない。

そりゃ真珠だから展示はこうなるわな。
見た瞬間、私の頭の奥の方で警戒警報がけたたましくぶぃーーーーーーーと鳴った。
カップルで来られてる方が結構おられましたが、ここはやばいぞ、相当に。
男性諸君、財布の中身は大丈夫か?
現金なくてもカードで大丈夫ですよ?と販売員のお姉さんにニッコリと言われるぞ!
あ、最近はスマホでもOKか。
解決策はただひとつ、今すぐ、足をすべらせた体で海へ飛び込め!
「財布海に落としちゃったし、携帯も電源入らない・・・」とずぶ濡れで訴えれば彼女も諦めるかもしれないっ。

真珠の意匠でお堂の模型って、どういう成金趣味・・いや、失礼。

ああっ、第二波がきたぞ!
真珠のネックレスはそれなりのお値段ですけれども、真珠をあつらえたアクセサリーならお求めやすい価格でございますし・・・と販売員のお姉さんに上目遣いで見つめられるぞ!
解決策はただひとつ「じゃあ今から僕が直に真珠採取してくるから、それ加工してもらって!」と元気よく叫んで海に飛び込め!
そのままザバザバ泳いで、島の反対側にまわれ。
遊覧船が停まってるから、船倉に身を隠して夜が明けるのを待つんだ。
「・・・飛び込んで、それからのことはなにも覚えてない・・・」と翌日ひょっこり姿を現せば、多分もう真珠とかどうでも良くなってるから、彼女も。

はい、予想通り!進路にパールショップ、恐るべし鉄壁の布陣。
目を合わせず、すばやく通り過ぎろ!振り向くな!無言で歩き続けろ!

行く先に御木本幸吉記念館、ってのがあったが、ごめんなさい、全く興味がない。
お前はいったい何を見にこの島へ上陸したんだ?と詰められるレベルで場違いだな、私。

なぜか島にポスト。
車道があるわけじゃないので郵便局員の方は回収が大変なのでは。
陸橋を歩いて渡ってくるのかなあ。

ちなみに真珠島から鳥羽水族館へ行く道に軒を並べてるのは全部真珠販売店。
こんなにも真珠売り場が連続して続いてる町並みって、日本じゃここだけじゃないのか。
破産するわっ。
それにしてもですね、今まで訪れた中でトップクラスで楽しめない場所でございました、真珠島。
なんか色々すまん。
女性はきっと違うんでしょうけど。
入島料大人1650円、いや、だとしても高すぎるだろ。
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