
やってきたのは西堀榮三郎記念~探検の殿堂でございます。
今までいろんな博物館に行ってきたけど、こうも館内の様子が読めないのは福井県の年縞博物館以来な気がしますね。
西堀栄三郎
**西堀栄三郎(にしぼり えいざぶろう、1903–1989)**は、
日本の 物理学者・技術者・経営コンサルタント であり、特に 第一次南極観測隊の隊長として有名な人物です。◆ 主な功績
◼ 南極観測の指導者
1957年、日本が初めて行った南極観測において、初代越冬隊長を務めました。
• 低温下での生活技術の確立
• 隊員のメンタル管理
• 「創意工夫」を重視したリーダーシップ
などが高く評価されています。◼ 品質管理の先駆者
戦後、日本の産業界で QC(品質管理)活動 を広めた中心人物の一人でもあります。
「創造的な問題解決」や「ブレーンストーミング」を重視し、多くの企業改革に関わりました。◆ 人柄・哲学
• 「人間は無限の可能性をもつ」という信念
• 「面白がる」姿勢を科学・経営において強調
• 科学者でありながら、人間学・心理学にも深く関心◆ 関連する有名エピソード
• 南極観測隊では「雪氷学の専門家ではないのに、隊長に抜擢」
• ブリザード(猛吹雪)の中でも隊員の士気を保ち、初代基地「昭和基地」建設を成し遂げた
• 多くの随筆や講演でユーモアあふれる語りで人気を博した<AI要約>
浅学ゆえ、全く知らなかった。
しかし西堀榮三郎の記念館が、なぜ東近江市に?
京都の人らしいんだけど。

なにやらありがたいお言葉が。

無理。

入口にタロとジロがいた。
南極越冬隊が基地に置いていった犬やんか。
西堀さんの隊だったのか?このエピソード?

記念室。
なにか色々飾ってあるが・・・。

初代南極観測船の模型。

なんだろう、申し訳ないんだけど、どれもが全部「点」でさっぱり頭に入ってこない。

二階には日本の冒険家たちの自画像が。

悪いんだけど、誰かの道楽レベルでなんの印象にも残らなった。
これはねー、ちょっと展示の方向性を考え直した方がいいかも。
書庫があるみたいなんでそっちをメインで利用するのが正しいのかもしれません。
大人300円。

外はもう真っ暗。
普段ならこれで帰るところなんだけど、今回はさらに一箇所、行ってみることにする。
多分ね、夜間ライトアップやってるところがあるはずなんだよね、この時期。

やってきたのは永源寺裏参道駐車場。
なぜ裏参道へ行くのか?って?
無料だからだよ。
正面の駐車場に車止めると500円とられるんだよ。
というかページの表示がバグってるみたいな写真が連続してすまん。

闇を泳ぐように参道を進む。
時折思い出したかのように街灯が明かりをともしているが、完全な暗闇になる区間が多々あり。
スマホのライトなしでは進むこともままならず。
ていうか、ぶっちゃけ怖い。
ここまで真っ暗な中を歩くことって、ほとんどないと思うんですよ、現代人は。
どうでもいいけどもし熊が居たら気づく間もなく一撃で昇天だな。
永源寺裏参道、控えめに言っても山の中でございます。
だからたかが500円程度ケチるな、とあれほど・・・言ってないね、うん、言ってない。

ライトアップ云々より、やっと灯りが見えてきたことへの安心感。
なんか変な動悸が止まらなくて紅葉見物の心持ちじゃねえし、今の俺。

さすがに有名な名所だけあって夜灯りに赤が映える。
裏参道から来る人はあんまりいないんで人ごみのストレスもなし。

怪しくも美しい。
頑張って夜道を熊撃退して(してねえよ)進んできてよかったよ。

本堂あたりまで進んだら、イベントやってた。
日本太鼓の合奏。

永源寺山門。
ピンボケですまん。

こういうイベントにはほとんど行ったことのない私ですが、たまにはいいな、と思いました。
シーズンによって昼と夜の顔が違う、ってのは楽しいよね。
今年の紅葉はこれでおなかいっぱいかな。
それではまたどこかでおあいしましょう。
2025.11来訪

