
滋賀県近江八幡市の堀切新港に来ております。
今回の目的地は琵琶湖に浮かぶ国内唯一の淡水湖内有人島、沖島。
淡水湖の島で人が暮らしてる、って世界的に見ても珍しいらしいです。
ましてや小学校まで存在するのはここだけだとか。
色んな人が沖島を動画のネタにしてるんで、ここもすっかり有名になりましたけど、私はどこであれ自分の足で行ってみないと気がすまない人なもので、鮮度にかかわらず訪れたいと思います。
「今更珍しくもなんともない」とか言わずにね、うちのブログならではの切り口を楽しんでもらえれば幸いかと。
このブログならではの切り口なんてあったか?とか言うな。

船が入港してきました。
竹生島へ行ったときより少し小ぶりかな。

船内はこんな感じ。
なんだか漁船に便乗させてもらったみたいな。
結構な爺さんが操舵を握ってたんでちょっと不安だったけど、いざ出港してみればまさに熟練の操船でございました、見くびってすまん。
余談ですが、おきしま通船、船長候補を募集していたよ、もう決まったのかな?
どこもかしこも少子高齢化の影響で、ってことなんでしょうね。

10分ほどで沖島沿岸の町並みが見えてきます。
料金は往復で1000円。
船内の自動発券機でチケットを買うシステム、と言われてますが、私の時は船員さんが直接料金を回収しに来られました。

到着。

結構な人数の観光客が来てます。
みんなこの島の何を見にきたんだ?
多くの人で賑わうような観光名所ではないと思うんだがなあ。
お前が言うな、ってか。
港にずらりと並ぶ船は島民の自家用船なんでしょうね。
およそ250人ほどの住民の皆さんは、そのほとんどが琵琶湖での漁業に従事しておられるようですし。

島内をあてなく歩いてみる。

島内には自動車が存在しないんで、もちろん信号なんてなく、もっぱら島民の足は三輪自転車。
あちこちに停まってます。

失礼ながら、第一印象は田舎の寂れた漁村、って感じですかね。
淡水だから塩害がない分、まだ暮らしやすいのかな?どうなんだろ。

展望台があるみたいなんで行ってみる。

高台から望むと、この島がいかに琵琶湖東岸と離れてないかがわかるな。
水泳部とか、本気出せば泳いで渡れそう。

ここまで来ただけで本日の目的を達成できたような気がちょっとしてて(体力がね、ないのだよ、病み上がりだからね)いささか帰りたかったりもするが、もう少し頑張ります。

なにかと既視感の強い昭和な路地(育ちのせいかも)。
島、って感じがしないね。

味のある佇まいの小学校。

道は続いてるんだけど、建物が荒れてきた。
港から離れれば離れるほど無人化が進んでいるよう。

えーと、けもの道みたいになってきたんだがな。

二人だけの秘密の砂浜♡みたいな雰囲気だけど、ここ小学校指定の水泳場みたい。
子供時代をこういう場所で過ごしたら、きっと素晴らしく美しい体験として記憶に残るんだろうなあ。

いや、行くよ、行くけどね、行っていいのか?本当に?
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