福井県福井市に来ております。
今回のターゲットは手広く嶺北。

嶺南はまだ馴染みがあるんですが(自宅から一番近い海が嶺南の海水浴場なんで)嶺北って、ほんと東尋坊と恐竜博物館ぐらいしか行ったことがなくて。
というか、福井というと、その二つと原発ぐらいしかないんじゃねえか?と、多くの人が思い込んでる気がするんですが、えっ、そんなことない?
私だけ?
いやね、これだけ南北に広い県だったらきっと他にもなんかあるだろうと。
あれこれ調べてみて、とりあえず気になった場所へ片っ端から行ってみました。
知られざる福井を掘り下げていく記事になってれば幸いです。

最初にやってきたのは福井市自然史博物館。
なぜだかわからんのですけど、福井県ってやたら博物館とか美術館とか至近距離に点在してて。
しかもそのほとんどの入場料金が100円。
公営だとしても何かがバグっとる。
100円ならのぞいてもいいかな、ってなるよね。

足羽山公園という丘陵の中ほどにあります。
ぐねぐねと山道を登って到着。

いきなり問題提起。

標本があったり。

人工的な環境において生物はどうなったか?ってのを実物大のジオラマで再現してるんだけど、キッチンばかりがやたらリアルで話が頭に入ってこない。

これがいったいなんだったのか、どうしても思い出せん。

植物標本もあり、の。

ヒッチコックを思い出したのは私だけではあるまい。

館内をモモンガが滑空してたりもする。

二階、企画展。
今回は「貝」。

本当に申し訳ないんだけど、自分が『貝』にやばいぐらい興味を持ってないことを再確認する時間であった。

屋上へ出れます。
しかし屋上へ出れる博物館、ってのも珍しいな。

土地勘がないので眼下に見下ろす町がどのあたりなのかよくわからない。
・・・うん、100円でこれなら十分じゃないっすかね。
格別目をひくものはなかったりするが、対費用効果無視なサービス精神は感じました。
税金の使い道としてどうか?ってのは識者な方々にお任せするとして。

次の目的地へ。
信号が全部縦一列になっとる。
やっぱり雪深いんだなあ、福井って。

初めて来るな、福井の山奥とか。

看板が出てきました。
行きたいのは能楽の里牧場。
すでに廃業してるんですけどね、なんか牧場からの景色が独特らしくて。

あの・・・道がやばくなってきたんですけど。
砂利道で草ボーボーなんすけど。

突然舗装路が現れたりもするが、石塊が散らばってて怖い。
ご存じの方も多いでしょうが、パンクするんだよね、こういうのをうかつに踏むと。

自車が悪路走破性の高いSUVじゃなかったら絶対に行ってない。
それでも掌に汗じっとり。
本当に道、あってるのか?とだんだん不安になってくる。
これで行き止まりだったら発狂する。

行き止まりやないかーい!
なんかよくわからんがこの先でダム工事やってるらしい。
大型トラックが通るから通行不可だって。
そんな情報どこにも・・。
ここからあとわずかで能楽の里牧場なのにいいいいいい。
すまん、ここから徒歩で向かう体力も気力もない、今回は断念。

下山は整備された快適な舗装路で。
どうやら私はわざわざ遠回りして悪路を進んでいたらしい。
いやいや、ナビ、止めろよ、俺を。
ていうか、あんな道を案内するんじゃねえよ、Google(毎度のことながらも)。

この写真はネットで拾ってきたもの。
なんかこんな感じで非日常らしいです。
残念、行ってみたかった。
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