京都市左京区に来ております。
今回のスタートはこちらから。

下鴨神社(賀茂御祖神社)でございます。
下鴨神社(しもがもじんじゃ)は、京都市左京区にある世界遺産(古都京都の文化財)に登録された日本最古の神社の一つです。正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。平安京の守護神として尊崇され、広大な「糺(ただす)の森」に囲まれた国宝の本殿や、5月の葵祭が有名です。
上賀茂神社と対になる神社と言われてますね。
しかしここ、左京区だったのか、てっきり上京区だと思ってたわ。

何度か来たことのある神社ですが、とにかく広いです。
本殿にたどり着くまでが一苦労。
12万平方キロメートル(東京ドーム三個分)にも及ぶ糺の森を抜けなきゃなんない。

なんか出店が。
調べてみたら手作り市らしい。
古本市なんかも過去にはやってたはず。
流鏑馬(やぶさめ)神事がもっとも有名ですが、私は見たことない。

平日なのに結構人がいるなあ。
余談ですが、正月三が日とか、ここすごいですからね。
参拝客でこの広大な参道がぱつんぱつん、周辺道路は駐車場を探す車で大渋滞。
京都でもトップクラスで人が集まる神社じゃないかと思います。

祭祀遺構?

縄文時代~平安時代の祭祀場跡らしい。
縄文時代って・・・。
こういうのが平然と残ってるってのが、もう。

祭神は賀茂建角身命と玉依媛命。
京都を開拓した神と、初代天皇の母君ですね。
古都にまつわる二柱といった印象。

本殿にお参りする前に、自分の干支の神に参拝するみたい。
こういうのは初めてだな。

女性の参拝客が多いですね。
縁結び、美麗祈願、安産などのご利益があるといわれているせいか。

下鴨神社は末社がいくつかあるんですけど、その中でもえんむすびお守り授与所がもう、人でギチギチ。
そんなにご利益あるのか?ここ?
じゃあなんで少子高齢化なんだよ。
ちなみに個人的には広すぎて手に負えない神社、って感じですかね。
もし近所に住んでたら、散歩とかにはよさそうだけど。

続いてやってきたのは修学院離宮。
修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)は、17世紀中頃(1656〜1659年頃)に後水尾上皇が京都・比叡山の麓に造営した、日本を代表する皇室の山荘庭園です。広大な敷地には、上・中・下の3つの離宮があり、周囲の田園風景を取り込んだ壮大な借景庭園と数寄屋造りの建物が特徴で、宮内庁が管理しています。
入口に警察官が立番してて、急に挙動不審になるわし。
いや、なにも罪は犯してないんだけど、怒られそうな気がして(被害妄想)。

この庭園、実は予約制で、あらかじめウェブサイトから申し込みをしないと入れません。
しかも受付には身分証持参が必須、という厳重警戒ぶり。
なんなんだ、過去にテロでもあったのか。
宮内庁管轄の施設なんて来るのは初めてだから、その意図がまったく読めんわ。

自由散策が禁じられており、観覧はガイドさんを先頭に50人単位で行われます。
予約時間がくるまで待機。

出発。
振り返ると、最後尾には係員の姿が。
すごいな、国宝展示してる美術館より厳戒警備態勢かもしれない。
今、ここで大声上げながら道なき道につっこんで行ったらどうなるんだろう・・・とおかしな誘惑にかられる。
逮捕されるのか?えっ、公安からマーク?

御幸門を抜けて下離宮へ。
それぞれのエリアが扉で区切られています。


寿月観へと向かう。

庭や池を眺められるように建てられた茶屋なんでしょうね。

中離宮へ。

松並木が続く。

松並木の外側には畑が広がる。
離宮の庭園内ながら、近所の農家にお願いして色々栽培してるそう。

修学院離宮の南側に林丘寺ってお寺があるんですが、このお寺、一般公開してなくて。
修学院離宮庭園内に境内があるようなんだけど、勝手にうろうろしてのぞき込むわけにもいかず。
写真の建物が林丘寺なのでは?と思うんだが、定かではなし。



ああっ、これは法然院で見かけた関守石じゃないか。
共通の印なんだね、これ。
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