【京都】のメジャーな観光スポットを巡る⑦~椿の寺(霊鑑寺)特別拝観に赴いたのち、法然院へ<左京編>

京都市左京区岡崎に来ております。

今回のスタートはこちら。

金戒光明寺でございます。

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都の岡崎エリアにある浄土宗大本山の寺院で、通称「くろ谷さん」と呼ばれ親しまれています。1175年に法然上人が念仏を広めるために初めて草庵を結んだ地であり、幕末には京都守護職・会津藩の本陣、そして新選組発祥の地となった歴史的な場所です。

地理的には前々回行った岡崎神社の真裏?なんだけれど、こんなところにこうも巨大な寺院があったことに驚きだったりします。

南禅寺レベルの広さなんだけど。

全く知らなかった、周辺は見知った道ばかりなのになあ。

写真の山門を含め、庭園や紅葉等、見どころはたくさんあるみたいなんですが、私が今回見たかったのはこれ。

えっ、これ墓場じゃないの・・・?と思った人正解。

もうちょっと、寄りますね。

ああっ、パパイヤ鈴木がおる!とか言ってはいけません。

通称、アフロ大仏

正式名称は五劫思惟阿弥陀仏というありがたい仏様だったりするんですけど、SNS全盛の昨今、床屋はなにしてたんんだ?とツッコむ輩が後を絶たないとか、そうじゃないとか。

ネタにしちゃいかんとは思うが、知らなきゃ二度見は必須。

いやいや墓場にこのお姿、というのはどうしたものか、と。

というか製作者の意図が知りたいわ、この場所にあえてこれ、という。

まあその、なにぶん墓場なんで、観光目当てで行くのはどうか?って問題もあったりするんで、行ってみたい人は迷惑にならないよう、そっと訪れましょう、ええ。

続いてやってきたのは真如堂(真正極楽寺)

真如堂(しんにょどう)は、京都府京都市左京区にある天台宗の寺院で、正式名称は「真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)https://shin-nyo-do.jp/about/」です。984年に創建され、比叡山延暦寺を本山とする歴史ある古刹で、女人救済の「うなずきの弥陀」と呼ばれる本尊・阿弥陀如来立像で知られています。

金戒光明寺の北側にあります。

これまたでかい寺院で。

ほんともうこのあたりって、寺社仏閣でリーグ作れるな、ってなレベルで強打者、剛腕ぞろい。

東山チーム(三十三間堂、智積院、知恩院、八坂神社、清水寺、高台寺、安井金毘羅宮、建仁寺、六波羅蜜寺、六道珍皇寺、豊国神社などなど。あー、ベンチメンバー誰にするかもめそう)と対抗戦してくれ。

隠れた紅葉の名所としても有名みたいですが、私が今回行きたかったのは庭園。

本堂脇を進みます。

少し高台にあるせいか、周囲の喧騒も遠のいて静か。

涅槃の庭

真如堂(真正極楽寺)の「涅槃の庭」は、1988年に曽根三郎によって作庭された現代の枯山水庭園です。東山三十六峰(大文字山など)を借景とし、お釈迦様が入滅(最期)を迎えた様子を石組と苔で表現しており、静かに涅槃の情景を観賞できる名所です。 

随縁の庭

京都の真如堂(真正極楽寺)にある「随縁の庭(ずいえんのにわ)」は、現代の作庭家・重森千靑(しげもり ちあお)氏によって2010年に設計されたモダンな枯山水庭園です。真如堂の寺紋「四ツ目結(よつめゆい)」をモチーフに、白砂や石、4種類の樹木が配置され、条件によって表情を変える真理「随縁真如」を表現しています。

枯山水も結構な数見てきたけど、ここ、京都の中じゃ一番攻めてるかも。

ミステリーサークル超えたかも。

続いてやってきたのは霊鑑寺

霊鑑寺(れいかんじ)は、京都市左京区の鹿ケ谷にある臨済宗南禅寺派の尼門跡寺院です。後水尾天皇の皇女・多利宮が開基となり1654年に創建され、代々皇女が住職を務めた格式から「谷の御所」とも呼ばれます。後水尾天皇ゆかりの「日光椿」をはじめ100種以上の椿が咲く「椿の寺」として知られています。

ここ、普段は参拝できないんですよね。

春と秋の特別公開時のみ、観覧可能。

結構、人が来てるなあ、みんなどこで特別公開の情報キャッチしてくるんだろ。

いわゆる映えるやつ。

あー、まだちょっと早かったか。

これから最盛期なのかもね、椿。

ぽつりぽつりと花弁を開く赤。

わしゃわしゃ咲いてる品種もあり。

しかし「忌み木」として嫌われた椿が尼門跡寺院に大量に植えられてる、ってのがなんか意味深ですね。

それとも「忌み木」扱いされたのは後年のことなのかな。

もう少し季節が進めば、この庭園が落椿で埋め尽くされる感じになるんですかね?

現在の密集度。

<2ページ目へと続く>

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