京都市伏見区に来ております。
今回の目的地はこちら。

城南宮でございます。
地元じゃ方除の大社として有名。
京都で車を買うと大抵の人がここにお祓いへと来てますね。

もうひとつこの神社で有名なのが楽水苑。

えーと、これ、参拝客が参道歩いてるんじゃないからね。
全部が梅まつり目当ての客。
いったい何人並んでるんだよ、入口が全く見えねえんだけど。
「しだれ梅と椿まつり」に大勢の人がつめかけるのは知ってたが、まさかここまでは思ってなかったよ。
あと30分で閉苑だというのにこの有様。
いやはや、すさまじいわ。
みんな、そんなに梅見たいか?いや、マジで。
自分のブログで京都特集やってなきゃ絶対に行ってないけど、俺。

やっと入苑できたのが4時20分。
とてもじゃないけどこの状態で4時半閉苑は無理だと思うんだけど・・。
関係者の皆様方、ご苦労様です。

ああっ。

これはちょっと・・・。

インスタとかでよく見かけてたけど、実際に見るとさすがに圧倒される。

通路が人でぱんぱんなものだから、写真を撮るスペース確保するのも一苦労。

梅園、って来たことなかったけど、桜より好きかも。

別世界感、半端ないな。

そして極めつけがこれ。
落椿としだれ梅。

もう何度もネットで見た絵だけど、これが本当に自然の所作なのか?と思いますね。
桃源郷というか、あの世の光景やんか、もうこれ。
死ぬときに見るやつですよ、いやマジで。
開苑前に職員がそっと椿を並べてんじゃねえのか?と疑いたくなるなるほどに、美しさの程度がメーター振り切っててちょっと怖いですよね。

写真に自信がないのでもう一枚載せとく。
落椿を追っていたら、涅槃がその先にあった、の図。

椿としだれ梅が絵になる、と考えた人は誰なんでしょうね?
楽水苑作った中根金作さんなんでしょうか?やはり?

趣の違う日本庭園もあり。

余談ですが、城南宮の祭神は国常立尊、大国主命、息長帯日売尊の三柱で、特に国常立尊は古事記における天地開闢の際の最初の一神で、超大物。
全国でも祀ってる神社は少ないです(関西だと玉置神社、天香久山ぐらいかな)。
だからってわけでもないけど、梅まつりにきたお客さんは、マナーとして手を合わせるぐらいしていきなさい、と思った。
ほとんどが参拝せずに帰ってたけど、神社だからね、ここ。

人の多さには辟易したけど、梅園も思ってたよりはいいな、と思いました。
大人1000円。
ちょっと割高ですが、その価値はあるかな。
それではまたどこかでお会いしましょう。
2026.2来訪
