勝運を祈願する神社で、特に勝ち負けを決めたいことがないと気づいたあの日~太郎坊宮【滋賀】

夫婦岩をくぐりぬけた先に本殿。

ふもとの街並みが一望できます。

下りは裏参道を行くことにする。

なんだかよくわからんが岩が祭ってあったり・・・。

なぜか福禄寿の石像があったり・・・。

なにゆえ七福神?

つらつらと下山。

池の中央の台座に小銭を投げ込むと良いようだが、フォアボールに愛された暴投芸人と呼ばれた私としては遠慮させていただくことにする。

どこか伏見稲荷大社を思い出させる鳥居の連なり。

出発点に戻ってまいりました。

太郎坊宮のある赤神山は昔から霊山として修験道の修行の場だったらしいんですが、境内をぐるりと一周した限りではさほどその神秘性や、外界と隔絶した異郷な雰囲気はさほど味わえず。

神社から離れてもっと山奥にまで行かないといけなかったのかもしれません。

龍神舎から山頂にまで続くルートが実はあるようです。

ちなみにこちら祭神は天忍穂耳命。

アマテラスオオミカミの第一皇子ですね。

創建が古すぎて色んな信仰が混ざってしまってるみたいですが、それが神社の印象を幾分雑駁なものにしているように私は感じました。

ついでに永源寺でものぞいていこうかな、と愛知川沿いに421号線を東上する。

永源寺の入り口付近。

愛知川のせせらぎと岸辺の木々がなにやら風情を醸す。

で、またてくてくと石段をのぼっていったら閉まっとるがな!

16時まで、って早かないか?

紅葉の季節は20時半までライトアップしてるらしいんですが、普段はそんなに人来ないんですかね?

仕方がないのでさらに東へと進み、永源寺ダムへ。

まあそのなんだ、ダムだ。

川を隔てて永源寺ダム公園にまで行けばもっと間近でダムを見れるし、ダム湖にも行けるみたいなんですか、 どうも車では無理っぽい感じ。

うーん、なんか今回、これといった見せ場がないような・・・。

もういいや、風呂にでも入って帰ろう、と永源寺温泉八風の湯へ行くが、土日祝は1500円という驚愕の入浴料金を請求されへそをまげる。

風呂に1500円は高かないか?さすがに?。

入ったけど。

永源寺温泉八風の湯

  • 東近江市永源寺高野町352
  • 10:00~22:00 
  • 無休
  • スーパー銭湯  
  • 平日1300円、土日祝1500円

どちらかといえば観光客向けかも

永源寺のごく至近距離にあるスーパー銭湯。
とはいえ永源寺が経営している、と言うわけではないようです。
山深い場所でもないんですが市街地からは結構な距離を走らねばなりません。
本当にこんなところにあるのかよ、と不安になるような閑散とした場所に施設は存在。
秘境の温泉旅館をイメージしているのかも。
地図を見てもらえればわかると思うんですが、どこから向かえばいいのか迷うような立地です。
私は永源寺を脇目にやりすごして到着しましたが、421号線側からなら山上小学校前で曲がった方が行き易いかもしれません。
外観も含め雰囲気作りに腐心しているなあ、と感じましたが、その割りに館内にあるものは街中のスーパー銭湯とさほど変わらず。
それは浴場にも言えていて、酒蔵風の木造様式に意図するものは汲み取れるものの、他にこれといって意外性はありません。
設備だけに着目するならむしろシンプル、と言っていいかもしれない。
既視感はありますね、どうしたって。
似たようなスーパー銭湯はいくつも思い浮かびますし。
これで温泉が強力ならまた話も違ってくるんですが、それも特にアピールされなければわからないレベルの単純温泉。
かけ流してるわけでもなし。
さて、それで平日1300円、というのはいかがなものか、と。
私は夜に行ったので確認できなかったんですが、まだ日のあるうちなら露天から望む愛知川の景観が素晴らしい、とか。
ロケーションに料金だけの価値があるが否か、最終的にはそこが判断材料になるような気がします。
むしろ食事付きのコースや、宿泊客を重要視してるのかも。
観光客目当ての施設であるように思えましたね。

そもそもこのあたりに来るなら普通はやっぱり紅葉シーズンだよなあ。

でも人が多すぎるのは嫌なんだよなあ。

まあ、ぶらぶら散策する分にはね、いくつか観光拠点があっていいかも。

ぜひご家族連れでおでかけください。

さあて、次はどこへ行こうかね。

2016.1探訪

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