
境内。
ええっ、あの険しい山道をこんなお嬢ちゃんが登ってきたの?
信じられん・・・。
えっ?ヘリで空輸?(疲れから来る妄想)

思ってた以上に立派。
ちゃんと神主さんが居るのにも驚いた。
毎日登ってくるわけ?あの山道を?
それともここに住んでるの?手水舎すらない山頂に?
やっぱりヘリで・・・(疲れから来る妄想が止まらない)。

山頂に存在してるせいもあるんでしょうけど、なんかね空気が違いましたね。
凛とした感じ、というか。
いらんことしたら確実に神罰くだりそう、みたいな。

奥の院。
敷地が広大です。
さすがは全国900社を超える愛宕神社の総本宮。

ツィッターやっとんのかいっ!と、つっこまずにはいられなかった私。
いや、いいんですよ、いいんですけどね、神気にふれておごそかな気分になってるのにツイッターって・・・。
「今日は参拝者少なくて暇なう」とかツイートしてんじゃねえだろうな、と急にすべてを疑ってかかりだすわし。

さて、帰りますか・・・。
帰れればの話だけど。

下山途中で、ともすれば見逃してしまいそうな分岐路の目印を発見。
見つけられなきゃスルーしようと思ってたんだけど、見つけちゃったんで、思案の末、もう一つの目的地に向かって寄り道することを決意。
だってこのまま帰ったんじゃ、なんのヒネリもないし!という関西人気質だけがもはや死に体の私を突き動かす。

道、荒れてます。
多分、みんな分岐路の目印に気がつかないんだろうなあ。

浄化槽の跡っぽい。
このあたりにホテルがあったのか?それとも遊園地?

先に進むと現れる廃墟。
賑わいももはや昔。

なにこの石積みの塔は?
誰が積んだんだよ、怖ええし!

分岐路から歩くこと10分程度か。
着きました、もう一つの目的地。

ケーブル愛宕駅跡。
いや、ここ来たかったんですよ。
合法的に見学できる廃墟なんて滅多にないですしね。

中に入ってみた。
うーん、2階が気になる。

崩れたりしないだろうな、とびくびくしながら階段をあがって2階へ。
きしみ音ひとつ、崩落ひとつしなかったところをみると、意外に堅牢な作りのようだ。

ケーブルカー発着場跡。
2階が昇降口だったんじゃないか、という気がしますね。

ということでわしだ。
まあ、はっきり言って、後からこの廃墟に来た人が私を偶然発見したら悲鳴を上げるんじゃないか、という気もしなくはない。
なんか微妙に絵ヅラが怖いし。
ちなみにこの後のことはあんまり記憶に無いです。
下山がこのように辛いものだったとは、とだけ。
もうね、筋肉疲労以上に関節とか足の裏が痛くてマジで歩けないんですよ。
途中で何人かに追い抜かれましたけど、すれ違いざまに3合目ぐらいで「もう無理、もう無理」とつぶやきながら泣いてたオッサンは私でございます。

下山途中で唯一「あ、撮り忘れてた」と思ってカメラを構えた1枚。
もう、イラッともせんわ。
余談ですが翌日寝込んだ。
今回の教訓。
登山は計画性をもって!山をなめちゃダメ!とりあえず4キロはわしには無理!
さて、次はどこへいこうかな(懲りてない)。
2017.9探訪


コメント
[…] 以前、愛宕神社にでかけた時や保津峡へ向かう際にも通った奥嵯峨へ、再び出かけてまいりました。 […]