ここからは歩きです。

山小屋風のロッジがあるが、もちろん無人。

写真が小さいのでわかりにくいと思うんですが、中腹にヘリポートがありますね。
滋賀県側からも登山道が整備されてるみたい。

なんか荒れてる感じではあるけど、ここまでの悪路を振り返るならこの程度の損壊、もう少し車で進ませてくれよ、と思う。
とりあえず舗装してあるんならさ。

ああ、これが車両乗入れ禁止の一番の理由か、と。
多分もう補修されることはないんでしょうね。

うーん、舗装路を外れて山道へ行け、との標識があるが・・・。

まあ覚悟はしてましたけどね、行きますよ、ええ、行きますとも。

山道すら荒れとる。

どうやら着いたみたいなんですが・・。

えーと、これが近畿の尾瀬?

単に山中の開けた場所って感じなんだが・・・。

ちょっと周辺散策してくるっ!

シダだね。

シダと木々だね。

シダと木々と小川だね。

ありゃっ、元の場所に戻ってきてしもうた。

ひとつわかったことがある。
植物の種類とかまるで詳しくないし、ろくろく判別も出来ない人間が貴重な高層湿原とやらの言葉の響きにそそのかされて山奥深く分け入ったところで、楽しめるものはなにもそこに存在してないってこと。
ねえ、蜻蛉よ、蜻蛉、ここに到達するまで通算4時間ぐらいかかってるんだけど、俺、どうしたらいい?
どうまとめればいい?今回のお出かけ日記?
つーか、無駄足って言うな。

帰路、集落で偶然見かけた巨大な廃屋。

回り込んで中を覗いてみる。
あー土に帰ろうとしとる。

講堂っぽい。
後から調べてわかったんですが、ここ廃校になった小学校らしいです。

こっちが学び舎っぽいな。
入れなくなってます。

隙間からカメラを潜り込ませてパシャリ。
昭和が時間を途切れさせてます。

校庭でしょうね。
朽ちたバイクはなんなんだ?遊具?

百葉箱が外気の変化を気に止めなくなってからどれぐらいの年月が流れたんでしょうか。

ジャングルジムが先か、樹木が先か。
なんだか寂寞たる思いにとらわれますね。
この先、都市部以外の過疎地域でどんどん増えていく光景なんでしょうね、これって。
あー儚いなあ、なんだか。
しかし今回は山登りと言うより限界集落探訪みたいになってますね。
ま、とりあえず秘境中の秘境ってのは間違いなかった。
うん、二度と行かない。
リスクの大きさに対して見るものがなさすぎる(ド素人ですまん)。
さて、次はどこへ行こうかな。
2018.9探訪

