町内いたるところに我が物顔で妖怪が跋扈~福崎妖怪ベンチ【兵庫】

NO.4『座敷童子

ガチ寝しとるがな。

▶所在地:もちむぎのやかた

NO.2『喰わず女房

私が知ってるのは喰わず女房という名称ではなくて、

二口女だけどなあ・・・と思って後ろに回ったらやっぱり二口だった。

怖えわ、普通に!

▶所在地:辻川観光交流センター

NO.1『河童

▶所在地:辻川観光交流センター

いや「尻子玉入り」って・・・。

人間の食えるものじゃねえじゃねえかよ。

河童の肉入り、ってのならまだわかるけど。

その場合、ジビエカレーになるのかね?

NO.10『スネコスリ

こやつが22匹中、一番地味で一番わかりにくいところにいた。

油断してると通り過ぎてしまいます。

そんなシチュエーションも含めてスネコスリという妖怪の演出なのだとしたらすごいが。

▶所在地:ボンマルシェ

NO.22『砂かけ婆

銀行の前に砂かけ、というミスマッチなんだか集客なんだかよくわからない何か。

というかこれ、洗濯してる最中に突然なにか降りてきた昭和のババアやんか。

▶所在地:但馬信用金庫福崎支店

NO.7『

BREAKING DOWNオーディション応募用の自撮り動画を撮影中。

「オイコラ、朝倉!俺と勝負しろ!」

▶所在地:文殊荘

NO.9『小豆洗い

何を持ってるんだ?と後ろに回ってみたら・・。

任天堂スイッチと違うんか?これ?

クソガキやんけ、いや子供部屋ジジイとでもいうべきなのか?

▶所在地:食べ処居酒屋くろすけ

NO.6『洗濯狐

平釜川の近辺にある寺の木が茂っている所に、夜になると狐が出て川でザブザブと洗濯をする音が聞こえる。それを洗濯狐という。

なんだかディズニーアニメに出てきそうなレベルで子狐がかわいい。

▶所在地:海舟丸福崎店

NO.11『油坊

昔湖東の金剛寺に、毎朝本堂の観音様に燈明の油を差しにいく坊さんがいた。ある日坊さんは禁じられた遊びがしたくなり、燈明の油を盗みお金を作った。ところが遊びに出かけようとした時、ふとした病気が元で重体となり死んでしまった。その翌日から山門に坊さんの幽霊が出るという噂が広まった。その幽霊は手に油を持って、本堂に登って行くが、かすかな声で「油返そう、油返そう。わずかなことに、わずかなことに」とつぶやいているという。今でもこの油坊はでるという。

逸話が怖い。

焼き肉の串持ってる場合じゃない。

▶所在地:焼肉ハウス北山

NO.12『一つ目小僧

一般にこれといって危害を加えるようなことはなく、突然現れて驚かすだけという、妖怪の中でも比較的無害な部類に含まれる。そうした意味では性格的にも行動的にもからかさ小僧に通じていると言える。特に悪さを働かない故か、絵として描かれるときも、多くの場合はかわいらしい、もしくはユーモラスなデザインになる。
山の神が落ちぶれた姿だ、という説もある。

▶所在地:ヒサヤ(株)サラダ館

NO.13『一反もめん

ファミリーマートの店先に居る、ってのがすごい。

妖怪ベンチのことを知らなかったら「このファミマ、大丈夫なのか?」と絶対思うだろうなあ。

▶所在地:ファミリーマート福崎南インター店

NO.19『袖引小僧

夕方、道を歩いていると、袖を引く者がいる。驚いて振り返っても誰もいない。歩き出すと、また袖を引かれる。この怪異を「袖引小僧」といい、埼玉県西部の村でよく語られている。

やることが地味な割にはあまりに悪人顔。

▶所在地:常磐堂製菓直販店

ということで22体、コンプリートいたしました

車で2時間かかったよ、最後の方はバッテリー上がるんじゃねえか?と思った。

いや、5~10分刻みでストップ&ゴーだったものだからさ。

この記事を見ている皆様方に忠告しておきます。

夏場はバイクとか自転車で妖怪ベンチ巡り、やめたほうがいい。

特に自転車、死ぬぞ、マジで。

私が行ったのは6月だったけど、それでもきつかったもの、終盤は。

それにしても素晴らしいのは妖怪ベンチ、福崎駅を除いてすべてに無料駐車場があること。

私も結構あちこちうろうろしてる方だけど、駐車場ないのが普通だからね、こういう町興しの企画って。

22体すべてに落書きやひどい損傷がなく、きれいな状態で保持されてるのにも感心した。

福崎町の住人みなさんで取り組んでる様子が見て取れて、巡り甲斐がありました。

妖怪といえば日本の場合、水木、だけど、水木しげると関係ないところで新たな妖怪像を作り上げてるのにも感服。

現代的なユーモアが加味されてるんですよね。

町興しの取り組みとしては大成功の部類じゃないでしょうかね、実際、妖怪ベンチ見に来てる人と何度もバッティングしたし。

いやー福崎町、やたら詳しくなったわ。

余談だが、1枚ぐらい妖怪ベンチに座って自撮りすりゃよかった。

すべて巡り終わってから気づく間の抜けた私。

いや、楽しかった。

みなさんも是非、福崎妖怪ベンチへ。

それではまたどこかでお会いしましょう。

2025.6来訪

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