
建仁寺の三門横の瓦に狛犬がのってた。
かわいい。

反対側の狛犬はなんか威嚇しとる。

建仁寺を出て南へ向かうと祇園花見小路。
今日は特にこの先、行きたい場所もないので少し歩くか。
普段、こんな観光客だらけのところ、まず来ないしなあ。

やっぱり深刻みたいだね、オーバーツーリズム。

京都南座。
超有名だが入ったことない。

四条大橋。

鴨川と団栗橋。
かつてはこの河川敷に死罪人?の遺体が野ざらし。
ちなみに団栗橋の向こう側にかかってるのが牛若丸と弁慶で有名な五条大橋だけど、特になにもないんで行かない。
とってつけたような石像があるけど、わざわざ見に行くほどのものじゃなし。

先斗町(ぽんとちょう)。
もともとは京都の花街のひとつだけど、今はどうなのかな。
ここで遊んだことないしなあ、一見さんお断りの店、多いし。

こんなところにまで外国人が居るし。
かつては日本人でもおいそれと暖簾をくぐれん敷居の高い店ばかりだったんだけど、今はインバウンド大歓迎なのか?

あきまへんえ。

先斗町から地下に降りて阪急電車乗り場へ。

私が長年不思議に思ってる地下通路。
これね、阪急河原町駅から阪急烏丸駅まで一駅分の区間を結ぶ通路なんですよね。

普通は京都駅前ポルタみたいに商業施設化するだろ、と思うんだけど、何十年も店が並ぶ気配なし。
純然と通路。
穴掘るのに膨大なコストがかかってるだろうに、一体それをどこで回収してるんだろう、と思う。

京都市と阪急電鉄の共同事業らしいけど、阪急側からしてみりゃ地下通路ない方が乗客増えていいんじゃないのか、と思うんだけど違うのか?
どうあれ、ただ通路としてしか使ってない、ってのはもったいなさすぎる気がする。
往来する人の数、半端じゃないしね。

地上に出て、錦市場へ。

錦市場も変わったなあ、知ってる店がほとんど潰れてる。
ちなみに昔錦市場で働いてました、私。

昔の錦からしたらこんな店があること自体考えられない。

日本人が買える値段じゃねえっす。

わしの働いてた店がイチゴのスイーツ店に変わってた。
もう、働けない。
働く気だったのかよ。

なんだかもう京都じゃないみたい。

錦市場のある通りを東へいくと、どんつきに錦天満宮が。

錦市場はもともと錦天満宮の門前町だったんで、錦市場で働く人はかならずここにお参りしたもんだけど、今日見た感じだとそれを知ってる関係者の方が少なさそう。

錦市場から祇園まで戻ってきました。
このあたりは祇園白川になるのかな。
桜の時期はライトアップが鮮やか。

そろそろ帰るか。
さすがにもう足が棒。
それにしても京都、本当に人が多い。
いや厳密にいうなら観光客が多い。
そりゃもともと住んでる人は疲弊するわ、って今日しみじみ思った。
この先、どうなるんでしょうね京都・・・。
それではまたどこかでお会いしましょう。
2026.1来訪

