京都市左京区八瀬に来ております。
今回の目的地はこちら。

猫猫寺でございます。
京都・八瀬にある「猫猫寺(にゃんにゃんじ)開運ミュージアム」は、猫を御本尊(大日猫来)とした世界初の寺院型テーマパーク・美術館です。絵師の加悦徹氏がプロデュースした古民家で、猫のアート作品、猫住職、猫グッズ、カフェが楽しめる猫好きの聖地です。
いつのまにこんなのできたんだ?と調べてみたら2016年とか。
京都の有名どころと言い切っていいのかどうか、微妙なところなのかもしれませんが、八瀬の片田舎(失礼)で10年営業できりゃあ大したもの。
大手のガイドブックに掲載されたりもしているようです。
ちなみに寺を名乗ってはいますが、宗教法人ではありません。
ある種のパロディですよね、言うなれば。

みんな、めっちゃ絵馬書いてるやんか。
お遊びなのを承知でやってるのなら粋だなあ、と思う。

築百年の古民家を改装して使ってるらしいです。
思いっきり人の家って感じで、扉を開けるのに躊躇してしまいますが門構えはあれこれかわいい。

館内(玄関口)はいきなりグッズ売り場。

田舎のばあちゃん家にあれこれ詰め込んだ感。

「マスター、久しぶり」
「にゃー」
「元気してた?」
「にゃー」
「いつものちょうだい」
「にゃー」

これはなんだ、猫大仏を作る猫仏師の図?

これはあれだ、狩野派の筆による安土桃山時代の襖絵で国宝指定のやつだろ、うん、知ってる。

それなりに腕のある人が描いてるのがわかるんで、たとえおふざけでも目を奪われますね。

シュールなのか、かわいいのかよくわからん。

猫和尚がふすまの影に隠れてた。
いや、普通にぎょっとするから、いやマジで。

神棚らしきものと仏壇らしきものが隣り合わせという剛腕ぶりに笑った。
一緒に入館した見知らぬお姉さんが本気で手を合わせてて、おいおい大丈夫か、と思った。
若い人からしてみりゃ猫大仏もアマテラスオオミカミも同じなのかもなあ、知らんけど。
まあその「何が違うの?」って聞かれたら返事に窮する自信はある。

天井絵がどこぞの有名寺院の本堂並に気合入ってて。
すごいなあ、ニヤニヤがとまらんわ。

これはもう普通に高値で売れると思う。

以前行った海洋堂フィギュアミュージアムを超えかねんレベルだと思った。

どやねこ?
なんかそういうフィギュアがあるみたいね。

これまた本格的で見入ってしまう。
猫猫寺の社寺縁起曼荼羅(社寺縁起ニャン荼羅?)か。

続いて姉妹館?猫族歴史博物館へ。
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