
続いてやってきたのは永観堂。
浄土宗西山禅林寺派の総本山らしいです。
南禅寺から徒歩10分ほど。
それにしても今回、ひたすら寺社仏閣まみれだが、一帯に有名どころが密集してるんでどうしようもないのよ、ご勘弁を。

永観堂はもみじが有名なのね。

おお。

格子戸越しに見える池や木々になんか心奪われた。
毎日こういうところで過ごしていたら人間が変わりそう。

砂紋が妙な形してる。
この幾何学模様はどこかでみたような・・・。

そりゃこんな庭園があったら「茶の一服でもしんぜよう」って言いたくなるわ。

臥龍廊。
山肌を縫うように通路が。

すげえな。
もうアトラクションやんか。

入り組んだ通路をショートカットするエレベーターが設置されてて驚く。
エレベーターで上階に上がった先に、有名なみかえり阿弥陀が祀られてるが、撮影禁止。
気になる人はググってみてください。
あ、滝川クリステル、と思った人は私と同世代かも。

放生池の弁天社。
いや、永観堂、なんか楽しかったわ、見どころがたくさんあった気がする。
大人600円。

続いてやってきたのが哲学の小径。
永観堂から徒歩5分ほど。

品種はわかんないだけど、早咲きの桜が。
桜のシーズンは両岸が桜で埋め尽くされるらしいです。

まあ、雰囲気ある散策路なのは認める。

でもね、言っちゃあ悪いけど川沿いの小道以上のものでもないかな、って。
なぜここまでもてはやされているのかが謎だ。
哲学者、西田幾多郎のことなんて、ここ歩いてる人の大半が知らんと思うんだけどね。

歩くことおよそ30分、銀閣寺の参道へと至る。

二年坂、三年坂のコンパクト版みたいになってる。
両側にお店がずらり。
集客力あるんだなあ、銀閣寺。

銀閣寺総門。

えっ?銀閣寺って、回遊式の庭園みたいな感じだったっけ?と記憶をまさぐるも、脳裏になんの映像も蘇ってこない。
20年ぐらい前に一度来てるはずなんだけどなあ。

なんだこれ。


さすがは名が通ってるだけはあって、いちいち絵になる。

庭内、結構アップダウンあります。

思いのほか高くまで登ってきてて話が違う、と思った。
なにが?

紅葉のシーズンとか映えそう。

そして本丸、銀閣寺。

まあその、地味と言えば、地・・・いや、なんでもありません。
大人500円。

ここにも人力車が。
しかしあれだね、日向大神宮はともかくとして、蹴上インクラインから銀閣寺まで、パッケージ化された観光コースになってるなあ、とつくづく思いました。
個人的には永観堂が一番楽しかったけどね。
これで左京の半分が終わったぐらいかな。
次回はさらに北を攻めてみようと思います。
それまでしばしのご歓談を(誰とだ)
ではまたお会いしましょう。
2026.2来訪
