守口市の銭湯【大阪】

元町温泉(閉店しました)

  • 守口市寺方元町1-6-10
  • 15:00~24:30
  • 不定休
  • 中型銭湯  
  • 番台式 
  • 入浴料サウナ料金込み

小ぶりながら繁盛店

とりあえず店舗外のネオンに「あなたの健康」と書かれているのに少し笑った。
「あなたの健康」をいったいどうしたいというのか。
いやまあ、言わんとすることはわからないでもないですけど。
店内、昭和の残り香はありますが、おおむね清潔です。
浴室はさほど広くはありません。
いささか年季の入ったサウナを除けば、どこかで見たような印象を受けるレイアウトでデザイン。
私が感心したのは遠赤サウナが無料だったこと。
規模から考えたらなかなか太っ腹です。
そのおかげかどうかわかりませんが、思いのほかお客さんが入っています。
商店街の中ほどにあるので、来ているお客さんの多くは近所の商店主かもしれません。
多彩な設備や工夫で勝負、というタイプの銭湯ではありませんが、必要最低限は過不足なく配備、といった印象。
あと、これは私だけかもしれませんが、薬湯には要注意。
どう考えても普通はここから入るだろ、という場所に電極が埋め込まれてます。
そう、電気風呂と薬湯が一体型の浴槽なんですな。
気づかずにはいるとびりっと来て、あわてる羽目になります。
私は飛び上がってしりもちをつき、周りのお客さんに奇異の眼で見られた。
なんのパフォーマンスか。
安心して入れる1店だと思います。

大宮温泉

  • 守口市大宮通4-2-5
  • 14:00~25:00
  • 9、19、29日定休(土日祝の場合営業)
  • 中型銭湯  
  • 番台式 
  • サウナ料金別途必要
  • 駐車場あり

きれいに改装された現代的銭湯

脱衣所、浴室ともにどーんと奥行きがあって広いです。
おおむねセオリーどおり、というか、どこかで見たようなレイアウトで、意外性はありませんが設備はひととおり完備。
安心して入れます。
露天は以前は人工温泉仕様になっていたようですが、現在は特になにも書かれておらず、さら湯のようです。
珍しく天井がふさがれておらず、切り取られた夜空が見えます。
特に大宮温泉ならではの特長みたいなものは希薄ですが、やっぱりこれだけの広さがあってフル装備だと、それだけで武器になる、というのはありますな。
お湯はややぬるめ。
ちなみに以前は店の前に契約駐車場があったみたいですが、現在は店の横だけです。
ご注意を。

橋波温泉(閉店しました)

  • 守口市大宮通2-7-12
  • 15:00~24:30 
  • 無休
  • 中型銭湯  
  • 番台式 
  • 入浴料サウナ料金込み
  • 駐車場あり

昔ながらの街の銭湯

163号線を菊水通2で曲がれば見えてきます。
判りやすい場所にあるんですが、なんとなく目立たないのはお店の入り口が路地に面しているせいか。
店内は昔ながらの銭湯、といった雰囲気。
どちらかといえば小ぶりで昭和が漂います。
浴室もさほど広くはありません。
設備も必要最低限を配備した、といった印象。
私が驚いたのは、サウナ用バスタオル1人につき1枚無料のサービス。
サウナ代無料なだけでも太っ腹なのに、バスタオルまで無料とは恐れ入る。
サウナ無料といいながら、バスタオル代が50~100円必要とかいうレトリックが横行するどこぞの店に比べれば実に潔いし、大胆だと思います。
正直なところ競合する他店に比べて、アピールできるものは少ないように思いますが、おそらくそれを補うためであろう思い切ったサービスには好感が持てます。
応援したくなる1店。
私が行った時間帯は完全に貸しきり状態でしたが、もっと人がいてもおかしくないのになあ、と思ったのは確か。

宝来温泉

  • 守口市東光町1-22-34
  • 15:00~24:00 
  • 第1、3月曜定休
  • 中型銭湯  
  • フロント式 
  • 入浴料サウナ料金込み

きれいに改装された現代的一店

外観から察するに、古川橋温泉、ヘルシーバス千里丘系か、と思ったのですが、ほぼ予測どおり。
どこかで見た内装で、設備です。
浴室はわずかに老朽化している部分もありますが、おおむね現代的で快適。
設備も充実。
安心して入れます。
サウナ無料がありがたい。
バスタオル着用のローカルルールはありますが。
目をひくのは主浴槽に沈んだ竹炭。
これまで北摂、北河内でトルマリンやら、ミネラル温浴やら色々遭遇してきましたが、竹炭はなかなか珍しいように思う。
他には確か1~2軒しかなかったような。
刷り込みかもしれませんが、お湯がなんだかまろやかな気がしてきます。
露天はうれしい塩風呂仕様。
何度か書いてますが塩風呂好きなんです。
じっくり満喫。
ちょっとおかしかったのが水風呂の正面に設けられた洗い場で、何を思ったのか排水溝があるべき位置が広く深く掘り下げられていて、両足を下ろせるようになっているんですな。
掘りごたつ風にちょこんと腰掛けて体を洗うことができるというなかなか珍しい設備。
これはこれでアイディアかも。
なんだか座ってみたくなる。
脱衣所には人間乾燥機もあり。
総じて、クオリティの高い一店だと思います。
お客さんも結構はいってました。

大枝温泉

  • 守口市大枝北町5-1
  • 15:00~24:00 
  • 月曜日定休
  • 中型銭湯  
  • フロント式 
  • 入浴料サウナ料金込み

昔ながらの街の銭湯

暖簾をくぐると思いのほか広いロビーとフロントがあって、おおこりゃ近代的銭湯で、外観にそぐわず浴室もどーんと広いのか、と期待したんですが、浴室はさほど大きくはありませんでした。
必要最低限の設備を備えた、オーソドックスな大阪北部の銭湯、といった印象。
不思議な感じだったのは浴室奥のアーチと壁に囲まれたやたら水位の低い湯船。
座り込んでもお湯が下腹部までしかありません。
え?子供用?と上を見上げると2本のノズルが。
ああ、うたせ湯だったのか、と納得。
残念ながら現在はうたせ湯、お湯が噴出しておりません。
うーむ、これどのように利用すればよいのか、と。
寝転がるとちょうどいいのかもしれませんが、頭をのせる部分がないので、不用意に横になるとそのまま思いっきりお湯が鼻にはいってきそう。
それ以前に寝転がる勇気はありませんが。
感心したのはサウナ無料。
どうも守口市南部一帯は多くが遠赤サウナ無料のようです。
中央にしつらえられた複合浴槽もなかなか個性的。
どことなく竜宮温泉に似た形です。
大きく個性的な何かがあるわけではありませんが、普通に快適な一店。
清潔感もあり、のんびり過ごせることと思います。

清滝温泉

  • 守口市滝井元町3-8-5
  • 15:00~26:00 
  • 無休
  • 中型銭湯  
  • 番台式 
  • 入浴料サウナ料金込み

深夜までの営業が魅力

奥へずいーっと細長い銭湯。
なるほど浴室は細長いなりに広めということか、というと実はそうでもなく、何故か下足箱のスペースが地域の平均以上に広大です。
下足箱横のスペースにテーブルが置いてあり、テーブルの上には灰皿、喫煙者はこちらで、ということなのでしょうが、春先ならともかく、真夏の盛りに冷房なしで風呂上りにここで一服はちょっと辛い。
大阪北部の銭湯で分煙なのは希少かとは思いますが。
店内は昭和をひきずるパターン。
不潔感はありませんが、年月の流れを感じさせるものがあります。
浴室はどちらかといえばこじんまりとした感じで、必要最低限はそろえた、といった印象。
敷地をどう使うか、という部分も含め、なんとなく高槻の生駒湯を思い出したりもした。
特にこれといって特徴的な仕掛けはないんですが、あれこれ補ってあまりあるのが、深夜2時まで営業、というアグレッシヴさ。
ご主人は大変でしょうけど。
ああ今日は大阪の銭湯に行きたいなあ、と思いつつ所用に手をとられ家を出たのが深夜12時、こりゃ恐ろしく選択肢が狭まってしまった、と思いつつ普通に車を走らせて閉店時間に間に合ってしまうというありがたさは、昨今、なかなか街の銭湯ではみかけません。
夜更かし派には重宝か、と。
しかも深夜1時頃の時間帯でそこそこお客が入ってるのだから驚きだ。
遠赤サウナ無料もすばらしい。
お湯はミネラル温浴泉との表記があるんですが、何故か竹炭風呂とも書かれており、どちらが正しいのかわかりません。
何か沈んでいるのは確かです。
ちなみにずっとそうなのか、遅い時間だけなのかわかりませんが、こちらの銭湯、一切電飾、ネオン等通電していません。
うわ、やってないのか、と焦りますが、店内は普通に人がいるのでご安心を。
ご主人の愛想も良く、なかなか好感触な1店。

宮前湯(閉店しました)

  • 守口市大枝東町9-16
  • 15:30~24:00
  • 不定休
  • 小型銭湯  
  • 番台式 
  • サウナなし

麦飯石温泉仕様の露天でゆったり

ちょっとわかりにくい場所にありますが、派手なネオンが夜でも目立っていて近くまで行けばすぐわかると思います。
脱衣所、浴室ともあまり広くはありません。
サウナ、水風呂がないのが辛いところですが、だからといって時代に取り残された風もなく、きれいに手入れされてます。
むしろ浴室は近年の改装なのでは、といった印象すら受ける。
清潔感があります。
おや、珍しいな、と思ったのは露天のジェットバスと電気風呂。
あまり露天にジェットバスと電気風呂を併設する店はないように思う。
さらに露天のみ麦飯石温泉仕様。
京都の栄湯以来か。
ひさしぶりに堪能。
ジェットの位置がちょうど肩口にあって、肩こり持ちには実に気持ちがよろしい。
これで夜空が見えたらさらにポイントアップだったんですが、残念ながら天井はネットでふさがれてました。
設備的にはどうしても見劣りするのは確かですが、宮前湯なりの独自性は模索しているように思います。
少なくともこの露天はもう一度はいってみたい、と思った。
余談ですが、男湯にむかいのランジェリーショップの文字広告が貼ってありましたが、すでに向かいは駐車場になっており、いやいや、それ以前になぜ男湯?と失笑した。
もう何十年もきっとこうで、これからもこのままなんだろうなあ、とトマソンを見るような気持ちになった。

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