

仕込んでるなあ。

いやいや「おそらく椿」って、椿なのか、そうじゃないのかも判別つかんのかーい!・・と思わずつっこんだんだが、どうやらそういう意味じゃないらしい。
この椿、正式名称を五色八重散椿といい、小室藩の初代藩主である小堀遠州が「これほど見事な椿はおそらくないだろう」と言ったことから「おそらく椿」と呼ばれているのだとか。
・・・・ややこしいわ!つーか、現状、なにも咲いてなくておそらくどころかはてさてって感じ。

庭園巡回コースの最後にお堂の中を見れるんだけど、撮影禁止だったんでとりあえず外観だけでも。

椿目当てなら、4月に入ってからの方がいいかもね。
ま、わんさか咲いてないにせよ、椿だけの庭園って珍しいんでなんか楽しかったのは確かです。
おすすめかも。
大人800円。

霊鑑寺を後にして、法然院通りを法然院へ向かって歩く。

着きました、霊鑑寺から徒歩3分程度。
法然院(ほうねんいん)は、京都市左京区の哲学の道近くにある、鎌倉時代に法然上人が弟子と共に念仏を唱えた旧跡に建つ浄土宗系単立の寺院です。静寂な山寺の雰囲気があり、茅葺き(かやぶき)の山門、白砂壇(びゃくさだん)、椿や紅葉の名所として知られるほか、谷崎潤一郎ら文化人の墓所でもあります。

紐で結ばれた石を関守石(進入禁止、通行禁止を意味する)というらしいんだが、手前の札に書かれた「椿置くべからず」の意味が分からない。
調べてみたら「落椿を拾わないで、そのままにしておいて」という意らしい。
額面通りに受け取れないあたりがさすがは京都か。

こんなところにまで外国人の集団が。

有名な白砂壇。
間を通ることで身が清められるらしい。

ちょっと見たことのないデザインだなあ。

法然院も椿が有名らしいが、境内に見当たらず。
おそらく4/1から特別公開の方丈庭園にあると思われる。

苔むした庭に浮き出る木の根が目立つ。
鞍馬山のように地中に岩盤があるんだろうだろうか。

野趣あふれる感じ。

どこから持ってきたんだ、この椿。

法然院の向かいにあった謎のセンター。

あいとらんやないかーい!
では今回はこのへんで。
しかしもうほんと京都は狭い範囲に寺が多い。
今回、またもや寺だらけになっちゃったけどご勘弁を。
有名どころで絞り込んでいくと寺を避けて通れんのだよ。
次回はもう少し趣向を変えてお届けできたら、と思います。
それではまたお会いしましょう。
2026.2来訪
