
おっさん、なにをしとんねん。
勝手な行動とると怒られるぞっ。

上離宮へ。

地味に上離宮、隣雲亭への階段がきつい。

隣雲亭からみた浴龍池。


浴龍池に流れ込むせせらぎを脇目に窮邃亭へ。

千歳橋。
すでに行程も後半にさしかかってきたが、浴龍池に見どころが集中してる気がする。


窮邃亭。

いや、これはね、春や秋は最高の保養地だと思いますよ。

窓からのロケーションがこれだもん。


屋形船がありーの。

対岸から見た窮邃亭。
千歳橋を渡った先になにかベンチみたいなのがあるね。

下から見上げた隣雲亭。
桜や紅葉のシーズンは凄そうだな、ここ。
大枚はたいても泊まってみたい、って人が居そう。

スタート地点へ。
係の人が上離宮エリアを最後にきっちり施錠してた。
いやー、やっぱ皇族の山荘庭園ともなるとスケールが違うわ、と思った次第。
徒歩以外の移動手段が必要だと感じた。
私の写真ではあんまり良さが伝わらないと思うんだけど、入園無料なんでね、一度行ってみる価値はあると思いますよ。

続いて修学院離宮のすぐそばにある曼殊院門跡へ。
曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)は、京都市左京区一乗寺にある天台宗の寺院で、天台五箇室門跡の一つ。皇族・貴族が住職を務めた格式高い「門跡寺院」であり、桂離宮と共通の意匠を持つことから「小さな桂離宮」と称される。枯山水庭園(名勝)や黄不動(国宝)で有名。

予想はしてたけど、ここも建物の中はほぼ撮影禁止でブロガー泣かせ。

書院庭園。

これを見てみたかった、盲亀浮木乃庭。
「大海に住む盲目の亀が、100年に一度海面に顔を出した際、浮かんでいる木片の穴に頭を入れる偶然」を表現してると言われてます。

作庭の意図を知ると、実にアートだなあ、と思いますね、この枯山水。

あと曼殊院門跡で有名なのが幽霊画なんですが、これは写真を撮ると差し障りがあるということで撮影禁止。
私が行ったときには2枚飾られてましたが、狩野探幽の筆による三枚目の幽霊画が存在する、という噂もあり。
三枚目はマジでやばいから普段は倉庫にしまわれてて、かつては年に一度だけ特別公開されていたとか。
今も特別公開やってるのかどうかは不明。
ちなみに二枚の幽霊画は勇気ある方がインスタで公開されてます。
興味のある方はこちらから、7枚目です。

ここも紅葉の時期はすごそう。
とりあえず私は盲亀浮木乃庭が見れたんで満足かな。
大人600円。
さて<左京編>ですが、次回でなんとか終われたら、と思ってます。
いましばらくお付き合いのほどを。
それではまたお会いしましょう。
2026.2来訪
