京都市左京区に来ております。
今回最初の目的地はこちら。

遠くてすまん、写真撮った時はもっと近く感じたんだがなあ。
岩倉実相院でございます。
岩倉実相院(いわくら じっそういん)は、京都市左京区岩倉にある天台宗系単立の寺院で、皇室ゆかりの格式高い「門跡寺院」です。鎌倉時代(1229年)に開創され、磨き上げられた床に庭園の景色が映り込む「床みどり(初夏)」や「床もみじ(秋)」が特に有名で、静寂な雰囲気が魅力のスポットです。
実は大昔、この付近に住んでたんだよ、懐かしいなあ。
実相院に足を運んだことは一度もなかったがな(地元民なんてそんなもん)。

こころのお庭だって。
市民参加で作庭された枯山水らしい。

ちょっと色々ありすぎな気もしなくはない。

池泉鑑賞式庭園。
そして実相院で一番有名なのが引用にもあった「床もみじ」なんだけど、これがなんと撮影禁止。
床だよ?
床すら撮っちゃだめなの?
この時点でここに来た理由の8割ぐらいが消失。
ま、どちらにせよもみじのシーズンじゃねえけどな。

仕方ないんで公式ウェブサイトのスクリーンショットでも。
私が撮ったものではないことを念押ししておく。
寺ならではの心身一如を感じさせる絵だったりはしますね。
大人500円。

続いて岩倉具視幽棲旧宅へ。
実相院から徒歩5分程度。
岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)は、幕末から明治初期にかけて活躍した公家・政治家である岩倉具視が、一時的に洛中を追放されて隠れ住んだ場所です。京都市左京区の岩倉地区にあり、現在は国の史跡に指定されています。
3年ほどしかいなかったらしいが、ここで討幕の計画とか、進められていたらしい。
なんかすげえ。

誰か知らない人が座ってお話されてる。
相手はガイドさん?

まあその、家だ。

うーん、とらえどころなく家だなあ。
ネームバリューはすごいんだけどなあ。

続いて367号線を北上。
滋賀県との県境へと至る道ですね。
通称途中越えと呼ばれるルート。
京都から滋賀へと行く道はこの途中越えと、以前行った比叡平のある山中越え、そして国道1号線しかありません。

着きました、大原三千院でございます。
大原三千院(さんぜんいん)は、京都市左京区大原に位置する天台宗の格式高い門跡寺院です。最澄が開いた比叡山延暦寺を起源とし、苔むした庭園「有清園」と、そこに佇む「わらべ地蔵」や国宝の「阿弥陀三尊像」が有名。四季折々の自然が美しく、心癒される観光名所として親しまれています。
んで、大原三千院といえばやっぱりこれでしょ、と。
相当昔だけど、この曲をバックにやたらテレビコマーシャルが流れてたのを記憶していて。
幼い頃の私は「大原三千院は恋敗れた女の人が行くところ」と信じ込んでましたね。
どんな失恋レストラン(c清水健太郎)やねん。

結構な山の中なのに土産物店や飲食店が参道に軒を並べてて驚く。
相当集客力高いみたいね、三千院。

御殿門。

客殿。

引き戸越しの庭園が美しい。

誰だか存じ上げぬが、♪恋につかれた女がひとり、なのか。


決して詳しいわけではないが、今まで訪れた日本庭園の中でもトップクラスなように感じた。
聚碧園。
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