
坑道の外にもなにかあるみたいなので行ってみることにする。

えーと、これはねえ、秘境神社廻りというか、山登りというか、それと同系列な匂いがすごくするぞっ。

うわっ、びっくりしたっ!
もう居ないもの、と思いこんでいたところに生き人形、再び登場。
しれっ、と山肌にへばりついてるんじゃねえよ!
一瞬、なにか作業中なのか?と思って足止めちゃっただろうが!
どうなんでしょう、この演出過剰気味な等身大リアルフィギュアの大盤振る舞いは。
楽しめてるのか?来場者の皆さん方は?

えーと、山登りだよね、これ。

割と高い位置に採掘跡。

順路に沿ってそこかしこに採掘跡。

行き止まり。
・・・あんまり楽しくない。

金香瀬旧露頭群から引き返す足で鉱山資料館によってみる。
昔は立派な施設だったんだなあ、と感服。

んで、なんやねん、これ!

いやいや、GINZAN BOYSって・・・。
わかる、わかるよ、やりたいことは。
生野銀山に訪れてくれる人をさらに増やすべく、知恵を絞ったのは十分伝わってきます。
でも、無理があるだろ、これ!

全生き人形のプロフィール及び、自己紹介を記した宣伝用ビラまで用意されているという、念の入れよう。
尋常じゃなく手間かかってる、と思うんだけど、すまん、方向性がおかしいし、スベってるから、いやマジで。
でも動画は少し笑った。
100%一発屋だとは思いますけどね。
てか、市長・・・なにやってんだ・・・市をあげての事業なのか?ひょっとして・・。

なんだかすっかり毒気を抜かれてしまったので、次の目的地へ。
やってきたのは神子畑選鉱場跡。

おおっ。

おおおおっ。
三脚立ててるじいさんがどいてくれないっ。

知らない人が偶然通りかかって「UFOの発着基地だ!」と言ったらしいんですが、それも納得の造形ですね。

採鉱した鉱石を必要なものと不要なものに仕分ける作業がここでは行われていたらしいです。
この円形のドームは濃縮脱水という工程に必要だったとか。
それの意味するところはあたしゃ専門じゃないのでわかりませんが。
昭和62年に操業停止。

たしかにこりゃ産業遺産かもしれませんね。
こういう建造物が壊されずにきちんと保存されてるって、めったにないでしょうから。
さて、そろそろ帰るとしますかね。

帰路、偶然川代恐竜街道ってのを走ってることがわかったので、ちょっと寄り道してみる。

えっ、この吊橋を渡った先に恐竜が?!

ただの公園やがな!

まさかこれじゃああるまいな?!

えーと、疲れたし、吊橋が揺れて怖いのでもう帰る。
なにがどう恐竜街道なのかは各自ググってくれたまえ、すまぬ。
さて、次はどこへいきましょうかね。
<終わり>
2018.8探訪


コメント
[…] まあ、私は過去にも結構このあたり(朝来とか京丹後とか)をウロウロしてたりするわけなんだけれども。 […]