
さすがの私も天安門広場でうかつな冗談は言えんな。
そもそも再現した意図はなんだったんだよ、という。

天安門広場の裏手。
中国の双塔寺っていう有名な観光スポットらしいんですけど、急に宗教色が強くなってきたな、と思ったり。

中に入ってみたら御本尊らしき仏像までしっかり安置してあった。
やりすぎだろう、これ。
坊さん不在なのに(居るのか?)こういうことやっちゃあいけないって、ほんと。

まだ終わってなかった、万里の長城。
なんか山登りの気配が濃厚なんだけど・・・。
シンプルに「今日はそんなつもりじゃないっ」って拒否したいんだけど、あー行くしかないかクソ。
後半、中国推しが強くなってきたな。

万里の長城を息切れしながら歩いてたら、双塔寺のシンボルたる二つの塔に行き着いた。
しかし、どれも再現にかける執念が半端じゃねえな。

鐘があったのでとりあえずついとくわ。

お約束。

続いて城のエリアへ。

遠くから見るとラブホと間違えそうだけど、よく見るとサイズ感がまるで違うことに気づく。

城まではケーブルカーで向かいます。
手作りな珍スポットだとばかり思ってたら、要所要所で結構な金がかかってて素直に驚く。

うお、ほんとに城だ。

洋城って、訪れたことないんで、ちょっと高ぶってる自分がいたりする。
ヨーロッパに行くとこんなのがガンガン建ってたりするのか?
ガンガンってことはないのか、そうなのか(無知)。

城の中にはトリックアートがあったり。

武器が置いてあったり。

なんか貴族なダイニングルームがあったり。

魔法陣があったりと、いささか持て余し気味ではあるんだけど別世界感は濃厚でしたね。

間違いなくすべてがカオスなんだけど、カオスといえど再現度にこだわれば本物並の迫力も醸すし、眼鏡違いの平衡とでもいうべきパラレルな世界観を生じさせる、と思いましたね。
とりあえず太陽公園を設立した人の本気度は伝わってきた。
言い方は良くないですけど、テーマ不在のテーマパークにここまで投資できる人って、なかなか居ないですよ。
いや、堪能しました。
入場料分は余裕で元が取れた、と思いましたね。

絶好の撮影スポットだらけなんで、コスプレイヤーにはうってつけかも。
もう一度来ようという気にはなれないかもしれませんが、初見のインパクトは絶大なんで足を運ぶ価値は充分あると思います。

城で一泊したいな、マジで。
今後の展望として検討していただければ、と。
さて、次はどこへ行きましょうかね。
2022.4探訪

