
大正村資料館。

館内施設、大正の館。
実際に大正時代から昭和まで人が住んでいたらしい。
当時は米穀商で、のちに医院を開業したとか。

村役場でも思ったけど、古い日本の家屋は陰影が濃い。

なんかしらんが「はいからさんが通る」を思い出した。

電話室の存在感が凄い。
プライバシーへの配慮が令和を超えてるんだが。


やっとそれっぽくなってきたかな、と思う。

展示室へ移動。
大正時代の新聞らしい。
これ、じっくり読みだしたら時間がいくらあっても足りなさそう。

大正時代の軍服、他。

当時の読み物。
これはページめくってみたい、と思ったが、さすがに無理でした。

蓄音機コレクション。
どれか一つでよいので鳴らしてほしいところ。

当時の教科書らしいんですけどね、生きる死ぬ枯れる、って・・・。
子供に何を教えてんだ。

全国の郷土玩具らしいんですが、なぜ?ここに?

誰?と思って調べてみたら、「はいからさんが通る」だった。
ついさっき思い出したばかりだけど、主役の名前までは憶えてなかったわ。
しかし、はいからさんはいつの間にこんな感じになったんだ?
知らぬ間にリブートされててびっくり。

私が知ってるのはこっちだし。

大正村資料館の隣、大正の館。
ここで医院をやってたらしい。
現在は中に入れず。

喫茶天久。
大正村時代館へはここから入館。

すごく雰囲気のある店内。
アイスコーヒーでも飲みたいところだが、今座ったら多分もう立てないと思うんですよね。
なんせ外気温はネットじゃ34度って言ってるし。
さっきから汗と動悸が止まらないし、目の奥がなんかチカチカしてるし。
それでもこれから車運転して帰路につかなきゃいかんわけだし。
緊張の糸が切れたらもう終わりな気がするし。
死ぬのか、俺?

地元は当時こうだった、みたいな展示。

まあ、昔からこのあたりのことを知ってる人、住んでる人にとっては興味深いのかもしれませんが、私は今日初めてここへ来たわけで、約100年前はこうだったんですよ、と言われてもなあ。
今がどうなのか?すらよく知らんのだし。

なぜか二階には陛下が。

率直に言って村おこしかな、と思います。
格別大正時代を啓蒙するなにかがあるわけでもないし、これは見ておくべき、と思えるものがあったわけでもないし。
レトロで雰囲気あるんですけどね、やっぱりどこか中途半端なように思いますね。
逆につっこみどころだらけの方がまだ珍スポットとして名を馳せた気もするんですが、変に真面目だったりもするんで。
ただね、大正村で働いてる方々、全員がご年配でして。
結構なオッサンである私より間違いなく上。
暑い中、接客にいそしむ諸先輩方を前にして「いまいち」とか言えないですよ、いくら私が金髪の悪魔と呼ばれていたからと言って。
正直、子供は退屈だと思うけど、定年退職した初老な皆様方がぶらぶら散策する分にはちょうどいいかも。
いっそのこと明智レトロミュージアムとかに改名した方がいいような気もしますね。
大正で縛るからあちこちにズレが生じる。
全館共通フリー入場券、大人700円。
ま、USJへ行くこと考えたら驚天動地の安さなんで、損したとは思わないはず。

最後に、今回廻った施設の位置関係。
それではまたどこかでお会いしましょう。
2025.7来訪

