
なんだか書割のおうちのような。



なんなんだろ、この高床式倉庫みたいな藁ぶき小屋は。

桜のシーズンはきれいだろうね。

竹林まである。

眼下に二年坂が。

法観寺の八坂の塔だと最初は思ったんだけど、後から写真見たら形状が違う。
おそらく大運院の祇園閣(銅閣寺)。
大運院は期間限定でしか公開してないんだよね。
行きたくとも今日は行けんわ。

二年坂から急に人の密度が上昇。

えっ?

こんなところにまでジブリショップが。
すげえな、ジブリ人気。

そして三年坂へ。

これみんな清水寺の参拝客なのか?

もう人でギチギチ。

やっと着いた、清水寺。
高台寺から15分ほどなんだけど、ずっと坂道なんでなんか疲れた。

拝観料、大人500円。

ここに来たのは20年ぶりぐらい。

暮れ行く京の都。

下から見たらこんな感じ。
下から見なくていい、って?

清水坂。
この坂を下ると祇園へ。
八坂神社からぶらぶらとおよそ三時間、直線距離にして1.5キロほどの区間でここまで寺社仏閣だらけなのはほんと京都ぐらいでしょうね。
なんせ道中、気にはなったが時間がなくて寄れなかったところもあったほど(圓徳院とか護国神社とか)。
こうも神だの仏だのが密集しながらも、なぜか抹香臭くならないのが京都のマジックでしょうか。
今回のように、清水寺をゴールとするなら、なんだか景勝地で景色を楽しみながら登頂に成功したような気分になるもんなあ。

暮れても人出は衰えず。
清水寺、18時までだぞっ。

すっかり暮れて、開門時間に間に合わなかった法観寺、八坂の塔。
ちなみにこの付近、道一本隔てた南側は鳥辺野と呼ばれる平安時代から続く京都の三大葬送地(他に化野、蓮華台)です。
野ざらしで鳥葬が常態化してたらしい。
清水寺が高台にあるのは、供養はもちろん、匂いが凄かったから、という説もあり。
観光客は知らんだろうなあ。
最後の最後で急に生臭くも不気味な話ですまん。
なので、ガイドブックにのってないような細い道は行かない方がいい。
行っちゃいけないところにたどり着いちゃうから。
それではアンドロ観音マインダーの動画でごきげんよう。
いや、あえて観光地のど真ん中も行ってみるもんですね。
地元の人間でも知り得なかった京都がのぞき見えた気がしました。
それではまたどこかでお会いしましょう。
2025.12来訪

