山奥で芸術とくれば行かないわけにはいくまい~室生山【奈良】

はい、今回の最終目的地に到着しました。

室生山山上公園芸術の森でございます。

このような攻めた施設が室生寺の対面にある、ってんだから驚きだ。

芸術と宗教、どうなんでしょう?親和性高いんすかね?

こういう、いかにも人が集まらなさそうな暴投気味の僻地スポットって、気になるんですよね~私は。

芸術には疎いんで、誰なのかさっぱりわからんのですがダニ・カラヴァンとかいうイスラエルの彫刻家をわざわざ招いて築製された公園ようです。

いや、だから、誰やねん(すまん)。

入園。

ああ、まあその、公園だねえ、なんて思ってたら・・・。

一列に植林された木々がうにょんうにょんしとる。

はて、この「うにょんうにょんロード」はどこへと来客者をいざなうのか?と。

井戸かいっ。

派手な前フリのわりにはオチが地味すぎるがなっ。

しかも言われなきゃ水たまりなのか用水路なのか判別つかんし。

おっ、きましたよ、遠方になにやらアバンギャルドな造形物が。

うーむ。

これ、どうしたものですかね。

やっぱり入れ!ってことなんですかね。

ちょっとドキドキした。

ちなみに今回ドキドキしたのはここだけだったんだけど、それを今書いちゃあいけないね、うん。

うお、なんかよくわからんところに出た。

上から見たらこんな感じ。

地下道でつながってるんですね。

通路を出て、外側から見たらこんな感じ。

なんでしょう、なんとなく養老天命反転地チックな。

だからどうなんだ、とつっこみたい気持ちもないわけではないのだけれど、はい。

ミステリーサークルである。

うむ、間違いない。

螺旋が水路になってるんですね。

なかなか手が込んでる。

絵的にはおもしろいですね。

続いてなにやら仰々しくもエッジの効いた感じのやつが。

えーと、なんだろ?

湖面のお立ち台?

妙に威圧感あります。

なんかこう、今から数千人規模の人民相手に演説しなきゃいけないみたいな。

場所を変えて撮影してみた。

狂える独裁者しかここに登ってはいかんような雰囲気も少し。

パカッ、と割れて巨大ロボが出てきそうでもありますけどね。

ふふふふ、登ってみたのだよ。

上から見た景色は普通に田園風景っぽい有様でございました。

てか、ほんとに田園じゃねえかよ!

さらに似たようなのがもうひとつ。

えーと、ピラミッド・パワー?

しかしこれ、突然山の中で出くわしたら間違いなく宗教施設だと思うだろうな。

ありゃ、出口にたどり着いてしもうた。

えっ、これで終わり?

仕方ないので周辺を散策。

手入れされてて森林浴にはいい感じですけど・・・。

芸術の森、というネーミングのわりには展示物がいささか少ない気もしますね。

入場料400円ですし、こんなものかな。

虹の泉とか先に行っちゃったのがまずかったか。

さて、帰ろうか、と車に乗り込んだら大雨降ってきやがった。

慎重にドライビングせねばな。

ま、子供さん連れてのんびり過ごすにはいい場所かもしれませんね。

立地が難か、とも思いますけど。

もうちょっとハッタリきいてる方が私は好み。

さて、次はどこへいこうかな。

2018.6探訪

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