
館内でございます。
きまくりやがってます。


もうね、出典がどうだとか根拠がどうだとか言うレベルになくてですね、ははは。

なんとなく空間が余ったからヌード写真でも置いとけ、みたいなフロアコーディネートに脱帽である。
はい、もうおわかりですね?
知らない人のために書いておくと、ナゾのパラダイスとは個人が設立した秘宝館なんですね。
実はもともとこの場所って立川水仙郷という水仙の群生地でして。

ただ水仙って、年中咲かないですよね?
水仙の咲いてない時期になんとかお客さんを呼ぶことができないか?と考えた栽培者が、思案した挙げ句思いついたのが秘宝館設立だった、という。
えーと、どういう方だったのかお顔も人柄も存じ上げませんけどね、オヤジ、あんたロックンロール以上にクレイジーだよ。
水仙郷と秘宝館、げに凄まじき抱き合わせである。
ちなみに設立した御本人はもう亡くなられてます。
現在は息子さんが管理維持のために後を継いでおられるとか。
なんでしょう、負の遺産?けど、こうして今もお客が入ってるんだからやっぱり財産?なんかもうバイタリティやらポテンシャルやらが理解不能な方向に強圧すぎてわしにはわからんっ。
さて、ここから18禁です。
子供は見ちゃダメ。

ひえええええええバズーカ。
愛知県でも見たような気がするけど、個人がどこからこれだけの本数集めてきたんだっ!

完全にオヤジの妄想である。

せ、銭湯でもこんなの見たことないっ。
こわっ。

寺の欄間に飾ってあってもおかしくない7訓である。

2重につっこみたいんですけどね、ベニスってなんやねん!
ベネチア観光帰りか!
それと、使用可能かどうかぐらいチェックせんでもすぐわかるわっ!

すまん、これはちょっと笑った。
ラヂエータって・・・。

ただいたずらに性への関心を煽るだけでなく、きちんと性病についての知識の啓蒙にも余念がないわけである。
ご立派である。
一緒に置かれてるヌード写真はともかくとして。

マネキンもこんな場所に置かれたくはなかっただろうなあ。
てか、どういう意図があってここにマネキン?

もはやインドを起源とする生殖器崇拝及び性神信仰ですら前座扱いレベルの狂乱ぶりである。
鹿の剥製がチャームポイント。

これもちょっと笑った。
そうか、心の病だったのか・・・って、えっ?いやいや、えっ?

で、肝心の水仙は一本も咲いてないという・・・。
いやー濃い施設でした。
とでもじゃないけど全部は紹介しきれないんで、興味を持たれた方はご自身で足を運んでみてください。
なんかもう、ここに来るまでにまわった場所が全部記憶から飛んだよ、ほんと。
設立者のあくなき努力と妄念が野放図に乱舞するアクロバティックなテーマパークでございました。
余談ですが、来訪者はほとんどカップルです。
意外にも私のように一人で行くと浮きまくります。
変態を見る目で見られます、ううっ。
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